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あぁドイツ [VIDA]

日本の友好国の一つですね。
ドイツは、日本人と気質が似ているので、旅行しやすい国です。
料理も基本的に、口に合います。
まぁ、飽きる人は飽きるけど、移民も多いし、中華街もあるので、中華やカレーなんかで過ごせますよ。

そのドイツは、核保有国が、間違って核撃っちゃったとか、突然安倍政権が、総辞職するより、負ける可能性は低いというか、100%負けは無いと思っていたのですが、えっ?
やっぱり、あのジンクス有効なの?という事態に。
ただ、この結果、8カ国ずつ、右と左にトーナメント分けると、左が絶望的なトーナメントになっています。
H組は、正直、どうなろうが関係ないです。
すぐに負けるので。
問題は、G組の2位争い。
2位だと、右側に入って、比較的楽です。
ドイツの件があるから、楽観視は出来ないけど、まぁ勝ち上がる可能性が高いのは、2位抜け。
どうなるんでしょうね。

そういうわけで、ひっそりと禁煙条例可決です。
これで、突然隣に座って、いきなりタバコをプカプカされることが無くなります。
そもそも、規制外の15%のお店に行く可能性は限りなく低いので。
行くとしたら、取引先の担当者が、ヘビースモーカーで、そういうお店に行かざる得ないときぐらいでしょう。
職場の上司の場合、喫煙店に連れて行かれたと会社に報告したら、パワハラ確実ですからね。

とりあえず、施行されれば、大きな問題は少ないと思います。
マックも結局一足は戻ったしね。
タバコが吸えるから、行くって言う人で成り立っていたお店だったら、そもそも味に期待出来ないしね。
飲食店の次は、歩きタバコと、喫煙スペースからはみ出して吸う人の取り締まりの強化ですね。
その後に、賃貸住宅でのタバコ禁止かな。
そのうち、「ホタル族」って、居たねってことになるのかな?

まずは、東京で成功すれば、ある程度の規模の都市なら同様の条例の施行が進むでしょう。

あとは、オランダのコーヒーショップみたいな制度を作ればOK。
タバコの販売と、店内での喫煙OKみたいなの。
ついでに、そのタイミングで、国民待望の大麻解禁ですね。
ある程度の税率つければ、それなりの金額が入るし、非社会的勢力の収入源に打撃を与えるでしょう。
もっとも、大麻の取り扱いを、何処がするかですね。
タバコと同じ財務省の管轄でまとまるのか、国内で栽培、製造となると、農水省が是非うちにと言いそうだし、海外からの輸入もOKなら、経産省も主張出来るし、医療で使うと言うことをメインにとなると、厚労省の出番。
面白そうです。

さぁて、ポーランド戦まで、5時間半です。
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