秋の風物詩

村上春樹さん、ノーベル章受賞なるかですね。
毎年注目されてるんだから、そろそろ、認定トライみたいに、認定受賞しても良いんじゃ無い？
でも、受賞すると、この時期のわくわく感が、無くなりますね。

いつから、いつまでが秋かという定義が問題ですが、人が関わることでは、文学賞から始まって、箱根駅伝の予選会、そしてラグビーの早明戦かなぁと。
自然現象なら、中秋の名月から、神宮外苑の銀杏並木の葉が落ちるまでと言う感覚です。

さて、トイチの会から、都議会終了のタイミングで、ファーストペンギン3羽のうち、2羽が離脱です。
一方的に話を聞いてるだけでは、確かにブラックボックスですね。
毎月、かなりのお金を、みかじめ料として取られて、使い道は不明って･･･。

ただ、事実にせよ、違うにせよ、どちらにしろ、都知事に注目が集まるわけで、裏取りして報道時間割くと、与党が埋没する。
何だかなぁと言う気もしますが。