その時代の商品を取り上げられたりと、現代史の教科書みたいな作品でもありましたね。
明日試験で出かけるので、帰りに買ってきます。
浪人中に、100巻が出て、オープン間もない新宿南口の紀伊國屋に友人と、お昼休みに買いに行ったんですよね。
その紀伊國屋も今年閉店。
なんか寂しいです。
でも、原稿を落とすことをネタにした先生も、凄かったですが、40年間1度も落とさないってのは凄いですね。
薄い本でも、入稿ギリギリだったり、本1冊止めたりってありましたからね。
次号のジャンプには、こち亀は無し。
こち亀ロスって言葉がでるかなぁ。