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アカデミーの難しさ [VIDA]

毎年選手が入れ替わるのが、アカデミーの宿命。
その中で、戦術を継続しながら、選手を育てて、結果を出すのが宿命です。
プレミアの初年度は、タレントが揃った中で、初代イーストチャンピオンに。
しかし、去年、今年と残留争いになり、今年の最終戦ドローで、残念ながら降格です。

地理的ハンデの中で頑張ったと思う。
そして、地理的ハンデの怖さを知ってるのも選手達だったと思う。
定期的に、全国の選手と戦えるのは、大きなものだっただろうし。
残念ながら、来年は、クラブユースと、Jユース杯でしか、公式大会では全国区のチームと戦えない。
それでも、信じる。
1年でプレミアに戻ってくることを。

この悔しさを、2年生、1年生はバネにしてくれるはず。
3年生は、新たな舞台で、暴れてくれるはず。

それにしても、クラブユース途中で監督交代。
TOPでも、ユースでも結果を残せなかった、社長の責任は、どうなるんでしょうね。
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