ペルー

なんか、サッカー協会への政治介入で、出場できないかもという噂ですね。
もし、出れなかったら、替わりは、普通に考えると大陸間POで試合した、ニュージーランドでしょうが、南米6位のチリという話も。
イタリア説は論外でしょうが、レベルを保つという意味では、FIFAランク51位以下の出場内定国と、50位以内で敗退した国と試合して、勝った方が出場というのも面白いと思いますけどね。

ビール瓶は、落ち着いてきましたね。
とりあえず、横審も来週月曜日に決められないと言ってるし、警察の捜査が終了するまでは、決まらないでしょう。
12月に書類送検で、そこから事実関係を洗い出すとなると、横審の結論は早くて年内、出来れば初場所前、下手したら初場所を、またぐ可能性もありますね。

そうなると、協会としては、冬巡業と初場所の出場をどうするか考えないとね。
暴行を認めている横綱を、出場させるのは、公益法人としてどうなんでしょ。

仮に、起訴猶予になったとしても、民事で争うことになりそうだし、被告の横綱が土俵に上がるのもねぇ。

そういうわけで、対抗戦の早慶戦は、早稲田が逆転勝ち。
同点優勝の可能性も残していますが、26日に、帝京が筑波に勝って全勝優勝を決めるでしょうね。
明治としても、明早戦に負けるわけに行かないし。
なんだかんだで、大学ラグビーの黄金カードは、早明戦ですからね。

リーグ戦も混沌としています。